今回はコロナ療養期間中に処方された薬ご紹介します。あくまでお医者さんの処方する薬ですので参考までに!
解熱剤
やはり一番は発熱があったので、カロナールという解熱剤を処方していただきました。薬の処方は初回にPCR検査をやってもらったクリニックで同時に処方箋もつくってくれて発熱初日から服用することができました◎
実際にのんでいたのは「カロナール300mg」で、これを飲むと38℃台だった熱が37℃台になりました。6時間間隔で飲んでよくて38℃を超えた時に飲むように言われました。実際飲んでもあんまり熱が下がらないときもあって後々に「カロナール500mg」も処方されました。300㎎を2個飲んでも良いとも言われたので、効きが悪ければお医者さん相談してみてください。
痰の薬
痰を出す薬も初回の診察時に処方いただきました。「カルボシステイン500mg」というやつです。なかなか効き目を実感しずらいですが、療養期間終了後も飲んでいます。また、「アンブロキソール」という薬も咳がつづいた際に処方してもらいました。
痰を出すのは暖かい飲み物と冷たい飲み物飲んだり、お風呂入ったりが有効だったように思います。
咳の薬
咳が続いていたので東京都の発熱センターの方がオンライン診療してくれる医者探しますよ!と言ってくれて、同じ区の少し離れたところの「在宅クリニック」から電話をもらいました。オンライン診療で色々聞いてくれて、咳の薬を処方してもらったのですが、処方箋薬局の方が家のドア前まで届けてくださるという手厚い対応でした。一人暮らしということで対応してくれたのだと思います。
席の薬は①「デキストロメトルフェン」と②「フスコデ」の2種類を使いました。①は一般的に使われている薬なようです。①も②も効きは?でした。一応咳が止まるまでは毎日毎食飲んでいます。
後ですね、咳がなかなか納まらないので、あらゆるのど飴とか龍角散とか試したのですが、一番聞いたのは「ヴィックスのど飴puls ハーバルミントパウダー」でした!飴の周りに粉ついてて、これのスース―具合がとても良いのと、雨の甘みと酸味のバランスが絶妙でした。おすすめです!
まとめ
個人的な経験ですが使用した薬を書いてみました。
コロナはまだ対処療法で症状に対して一般薬を服用するような対応しかできない状況なのだと思います。
症状は随時変わっていくので何か新しい症状がでたら、病院や保健所に対応判断をすぐに仰ぐ形がいいかなと思います。
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